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2022.05.20
1500年以上地域を見守り 豊かな心を育む「東の横綱」大けやき

代々見守り見守られ、未来へとつなぐ地域の誇り子ども達の元気な声が響く中、さわさわと風に枝を揺らし優しい葉擦れの音をさせる大樹。東根市立東根小学校の敷地にそびえる大けやきは日本三大けやきに数えられます。樹齢1500年以上ながら今なお樹勢盛んで、訪れた人をその想像以上の存在感と大きさで圧倒します。
南北朝時代の1347年、小田島長義がこの地に小田島城(東根城)を築いた頃にはすでに大木であったろうこの大けやきは、本丸跡に学び舎が開かれてから子ども達を見守り続けてきました。学校の敷地内ながら自由に見学ができ、地図が描かれた看板には見に来た人がどこからきたのかシールが貼られています。そこには子ども達が描いた大けやきの絵はがき、手づくりの工夫を凝らしたパンフレットや周辺のお散歩マップが置かれ、歓迎の気持ちや大けやきを知ってほしい子ども達の願いが伝わってきます。
「日本欅見立番付」で東の横綱と称されたことにちなんだ巨大な横綱は、今年28回目も堂々とした姿を見せてくれました。様々な場面で大けやきを心に刻んで育つ子ども達は、大人になっても大けやきのように大きくて揺るがぬ強い精神を持ち続けてくれると思います。大けやきはその未来も見守ってくれるでしょう。

 
東根市立東根小学校  校長  田中敦先生:
大けやきは当校が求めている教育の象徴、目指す姿ですね。学校の敷地内にこれほどの巨樹がそびえているのは珍しく、代々この地域の人が双方向で関わり大事にしてきた地域と世代をつなぐものです。子ども達にとっても自分たちの学校のものを見に遠くから来てくれるのが誇らしく嬉しいようです。平成30年から子ども達の絵を絵はがきにして自由に持ち帰っていただけるように設置し、絵はがきをもらっていった方からメッセージやお便りをいただいています。早い時期でなくなってしまうので、コロナで活動制限の多い子ども達の笑顔のためにも地域を盛り上げるためにも、増刷の予算など協力をお願いできると嬉しいです。
毎年年輪を刻む大樹は子ども達の6年間も年輪として残してくれています。絵はがき交流も子ども達の活動として刻んでほしいものです。
 
東根市立東根小学校 6年 阿部 圭隼(きよとし)くん
今年はコロナで横綱作りはできなかったけど、大けやきの絵をかけて良かったです。光の当たり具合に気を付け、奥行きが出るように影を付けました。大けやきに興味を持ってもらえるように、絵はがきが遠くの人まで届いてほしいと思います。今度はクラスのみんなで、大きな紙に描いてみたいです。

 
東根市立東根小学校 5年 枡井 咲心(さくら)さん
私は大けやきのパンフレットを作ったことが楽しかったです。大けやきの秘密などがあり、大けやきの良さが伝わると思います。絵は本物の大けやきに近づけるために、葉を一枚ずつかくように工夫しました。もっと大けやきのことを知ってほしいので、まだ知らない人にパンフレットを渡したいです。
 
大けやき横綱づくり実行委員会 会長 鈴木祥司さん
「東の横綱」らしく、また横綱のような強い精神で子ども達に勉強やスポーツに取り組んでほしいという願いを込めて製作しています。3回目頃から台座を設置し載せるようにしています。
例年、保護者にご協力頂きながら5年生と一緒に田植えや稲刈りをし、2月に横綱に仕上げます。本当なら6年生になった子ども達が横綱パレードを行うのですが、コロナで中止となってしまいました。
東の横綱である大けやきを、市民の皆さんをはじめ県内外からも見に来てほしいです。横綱は7月末までの設置ですのでぜひ早めにおいでください。

2022.05.20
【6月号の読者投稿】ピクニック 弁当

GWや連休に、ちょっとお外にでかけてませんか?お弁当をもって公園や河川敷へ、気軽にピクニックなんていかがでしょう。今回はそんな時に持っていきたい、心弾むお弁当を投稿していただきました。(22.5.20UP)

2022.04.14
芸人として移住し自ら切り拓いた新境地・受け入れられる居心地の良さ やまがたの人と農業に魅せられて

吉本興業の山形住みます芸人として活躍しているソラシド本坊さん。
農業を通して活動を広げ、やまがたを農業と笑いで盛り上げます。
 
めぐり合わせから農業へ、すべてがつながる魅力
「山形に来たのはめぐり合わせ。でも自分のことで本当に喜んでくれて見守ってくれて、ホームができたって感じ。」照れるでもなくしみじみと話してくれたのは山形住みます芸人として活躍しているソラシド本坊さん。
吉本興業が地方創生をキーワードに行っている「あなたの街に住みますプロジェクト」で2018年10月に山形に移住してきた。TVや吉本の舞台で活躍できるのはほんの一握り。会社に勧められ「どうせ腹をくくって地方でやるなら全然関わりのないところ。なんなら交通の便が悪く自然厳しい雪国の方が面白い経験や感動があるかも」と決めたという。
2年目、コロナ禍をきっかけに自給自足を目指し農業を始めた。「植えて実験してこうしたらうまくいった、いかなかったなど、西川の土地を借りて夏は野菜作り、冬は雪下ろしで時間がいくらあっても足りない」と目を輝かせる。
「家庭菜園レベルでやってみたかったのに、こんな1,000本植えましたーとか。収穫楽しーじゃなく、よぉしっ!と気合入れないといけないレベルになっちゃった」と生き生きと語り、農業に本気で向き合いながら楽しんでいる様子がうかがえた。
「山形に来てからやることなすこと全部繋がって枝葉が広がっていく。農業をきっかけにイベントや講演会に繋がったり、野菜販売は少しでもそこからの広がりや相乗効果で収入になったり。畑の関連で東京の番組のワンコーナーにも出られて楽しいんですよ」。しがらみに縛られない豊かな人間関係も生まれた。農業を通して本坊さんの活動そのものが種となり地域にツルが伸びていくのが目に見えるようだ。「漫才つくって笑わせたい。地方から全国に発信して地域の人を喜ばせたい」と語る本坊さんの輝かしい実りに期待したい。
 

やればやるほど面白い農業、出逢いに感謝し夢ふくらむ
 
ー農作業で面白いことは?
土づくりが面白い!肥料とたい肥の区別がつかなくてそこから始めて。自分でコンポストを作ってできたのを入れてみたらふかふかになった。土壌改良というの?「あぁ、いい野菜出来るやろうなあ」と、もう土食べたくなるくらい。ワクワクして、野菜ができるよりもそれがびっくりして楽しい。コンポスト作るときも、栄養入れたいから野菜の皮厚く切ってみたりおにぎり入れてみたり(笑)。自分じゃなく土に食べさせてる(笑)

ー西川で活動してみての印象は?
僕が来たことによって、この地域の人たちは余計に手間がかかってるんじゃないかと思う。でも気をもみながら見守ってくれてるんです。「東京で売れなかった芸人がタレント活動してますってなめるな」とか、「そこで生活している人がいるのに田舎生活体験をネタにするって遊び半分でするな」と思われると思っていたのに、そういう反応がまったくなかった。とてもフラットに見てくれていて、甘えてしまうというか居心地がいいというか、そのまま受け入れてくれる山形県や西川町は本当に懐が深いと思った。
 
ー今年やりたいことは?めちゃくちゃある!まず去年失敗した竹炭。焦がしただけっていうのを全国にさらしてすごい恥ずかしかったので、できましたよ!と竹炭リベンジしたい。それから今年は里芋を作ってここで芋煮会イベントがしたいし、かぼちゃが接地しないように空中栽培したら面白いじゃないかと思ってやってみたい。ニンニクもいい種を買ったので楽しみ。黒ニンニクや大根漬けなど本坊ファームの6次産業化もぜひ!自分では難しいけど提案いただいたらぜひやりたいので誰かお願いしたいな、と。大根は去年失敗したので、きちんと数も確保して青首大根抜けるように腰も治す。泣きながら抜いたけど大根は美味しかったのでちゃんと作る。自分で一番美味しかったので死ぬまで作ると思う。雪まだこんなあるけど今年は早めに取り掛かって余裕持たせたいなぁ。

2022.04.14

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