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2021.05.07

~私たちの地域を学ぼう~ 郷土Yamagata ふるさと探究コンテスト

地域の学びを深め発表 気づき・工夫を糧に成長し、ふるさとへの愛着や誇りを

朝日中学校 第1学年自治会 阿部佑音さん 佐久間陽菜乃さん 第1学年主任 小山田芳春先生

山形県教育庁教育政策課企画調整担当 「郷土Yamagataふるさと探究コンテスト」 事務局 小沼裕佳理さん

地域に関わり学びや成果を発表
未来へつながる誇りや郷土愛を
 
ふるさと探究コンテストを開催する山形県教育庁教育政策課の小沼裕佳理さんにお話を伺いました。
 
―コンテストについて教えてください
「山形県『郷土愛を育む活動推進事業』」の一環で、小・中・高校生の皆さんに学校の授業や地域活動の中で地域について学んだ成果を発表してもらうコンテストです。平成28年度から開催しており、令和2年度が第5回でした。地域について学んだことを発表する機会を設けることで児童生徒に地域のよさを感じてもらい、地域への誇りや愛着を持ってもらうのを一番の目的にしています。
 
―参加チームの状況は?
少しずつ増えており、令和元年度は小中高合わせて60チーム、令和2年度は91チームの応募がありました。回を追うごとに地域を知るだけでなく、地域の活動への参加や自分たちで地域にアクションを起こすなど、取り組み方法を工夫したり、学習と地域を繋げる試みをしたりと、より深く地域に関わる充実した学習がみられました。
 
―工夫されている点は?
令和元年度までは小学生はポスターセッションでの発表、中高生はPC機材を使ったプレゼンテーションでした。令和2年度は教育活動のICT化という動きも踏まえ、小学生も中高生と同様にコンピュータを使ったプレゼンテーションにし、小中高通しで発表を行いました。皆さんには、小中高校生のそれぞれの成長段階に応じた学びの深まりを感じていただけたと思います。
 
―先生や地域の方へ一言
ふるさと山形の未来を拓いていく人を育てられるように、今後もふるさとのよさを発信する機会をつくっていきます。参加している児童生徒さんから、地域の温かさを強く感じました。引き続き地域の方のご協力をお願いいたします。
 
 
探究で町を知り魅力再発見
総合的な人間力が身につく学び
 
ふるさと探究大賞を受賞した朝日中第1学年自治会の佐久間陽菜乃さんと阿部佑音さんにお話を聞きました。
 
どんなテーマで学びましたか?
佐久間 2つの柱があり、大きなテーマに分かれ一人ひとり探究テーマを設定し学びを深めました。
 
―学びはどうでしたか?
阿部 初めて「探究」をしてみて、調べてまとめ、提案まですべてすることが大変でした。でもふるさとの特産品「りんご」を詳しく知れてよかったです。
 
―一番印象に残ったのは?
阿部 りんご選果場です。成分などを機械で調べているのがわかりすごいと思いました。
佐久間 椹平の棚田の印象が強かったです。こんなに綺麗なところがあるんだと思いました。
 
―まとめや発表で気をつけたのは?
佐久間 相手に伝えることを意識した話し方や、発表の動作も気を付けました。質疑応答でもプロの方々の質問は視点が違うので、皆で考えながら答え方の練習をしました。
阿部 時間配分も考え、伝えたいことを要約して話すようにしました。
 
―発見したことは?
阿部 朝日町について詳しく知り、魅力を再発見することができました。
佐久間 地域の人の協力を得て、人との繋がり方や人間的な学びも得られたと思います。
 
―今後の抱負は?
阿部 さらに自分たちのふるさとについて詳しくなれるように頑張りたいです。
佐久間 話し方や伝え方などの学びも得られるので、それらを活かしながら将来につなげていけたらと思います。
 

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